





NEC(日本電気株式会社) 様
NEC(日本電気株式会社) 様
従業員数
従業員数
単独 22,210名(2024年3月末現在) 連結 105,276名(2024年3月末現在)
単独 22,210名(2024年3月末現在) 連結 105,276名(2024年3月末現在)
業種
業種
ITサービス事業、社会インフラ事業
ITサービス事業、社会インフラ事業
お話を伺った方
お話を伺った方
(後列左から) 株式会社NECライベックス リテイル事業部 事業部長 藤岡 昌則さん 株式会社NECライベックス リテイル事業部 シニアマネージャー 海藤 則和さん NECビジネスインテリジェンス株式会社 グループ総務統括部 マネージャー 中嶋 崇之さん 株式会社NECライベックス リテイル事業部 シニアマネージャー 福島 豪さん (前列左から) 株式会社NECライベックス 事業推進部 マネージャー 洞口 誠さん NECビジネスインテリジェンス株式会社 グループ総務統括部 村岸ゆささん 株式会社NECライベックス リテイル事業部 マネージャー 野村 美紀さん
(後列左から) 株式会社NECライベックス リテイル事業部 事業部長 藤岡 昌則さん 株式会社NECライベックス リテイル事業部 シニアマネージャー 海藤 則和さん NECビジネスインテリジェンス株式会社 グループ総務統括部 マネージャー 中嶋 崇之さん 株式会社NECライベックス リテイル事業部 シニアマネージャー 福島 豪さん (前列左から) 株式会社NECライベックス 事業推進部 マネージャー 洞口 誠さん NECビジネスインテリジェンス株式会社 グループ総務統括部 村岸ゆささん 株式会社NECライベックス リテイル事業部 マネージャー 野村 美紀さん
導入開始
導入開始
2024年10月
2024年10月
ステータス
ステータス
利用継続中
利用継続中
導入目的
認め合い高め合う文化の醸成
デジタルサンクスカードアプリであるTeamSticker(チームステッカー)を導入いただいているNEC。今回は、チームステッカーの中で、デジタルギフトを贈り合うことができる「PeerGift(ピアギフト)」機能の社内販売利用について、NECグループの福利厚生を担当する会社である、株式会社NECライベックスと、チームステッカー運営メンバーの皆さんに、その意義についてお聞きしました。
ー今回の取り組みで、Microsoft Teams上で贈り合えるデジタルギフトが社内でも使えるようになりました。きっかけは?
一昨年に、期間限定でピアギフト機能を導入した際、すごくアンケートの反応がよかったんです。ただ、その時は、コーヒーチケットや食品のチケットは社外でのみ使えるものでした。「社内でも使えるようにしてほしい」という声があり、今回試験的に導入することにしました。
ー社内販売特有のハードルもあったのでは?
既存POSシステムとの連携に技術的な難しさがあったので、運用方法の工夫でオペレーション自体をシンプルにすることで突破しました。株式会社NECライベックスとしては、商品供給は得意分野なので、決済の問題さえ解決できれば、やれることは無数に広がると思っています。
職場でお酒を飲むのが当たり前になるまでの2年間

ーお酒を提供することに対する従業員の皆さんはどんな反応でしたか?
最初はかなり心理的な抵抗があったようです。まだ働いている人がいる横でビールの蓋を「プシュ!」とやるのは罪悪感があるというか。でも、夜に飲める時間をアペロと名付けたり、品揃えにこだわって、常連さん(笑)がついたりと、少しずつ、「ここでは飲んでもいいんだ」という認識を持ってもらったと思います。
ー浸透するまでには苦労があったのですね
最初はカッコつけて、色々なクラフトビールや、ワインの小瓶をラインナップしたりと、品揃えにこだわっていたのですが、結局スーパードライなど、一般的に人気の商品がよく売れたりするんです。そのあたりの数字を見ながら、調整を繰り返し、今に至ります。
職場でお酒を飲むことで、独自のカルチャーが生まれていく

ー職場でお酒を飲むことのメリットは?
社外で使っていたギフトが、社内の売上になるというメリットもありますが、やはり、NECの従業員同士で、コミュニケーションの機会が増えること。それによって、職場を楽しみ、生産性があがること。ここにつきると思います。本社の食堂では、お酒を飲んで話し合う光景が普通になりましたが、新木場や玉川など、別の拠点では浸透しきっていないという課題もあります。働くスタイルの違いもありますし。
ー今後の展望は?
ピアギフトを貰って実際に社内で使ってみる体験をきっかけに、本社だけじゃなく、別の拠点でも、職場で気軽にコーヒーやお酒を飲んで、横のコミュニケーションが活発になるといいなと思っています。会議終了後に上司から部下にお菓子のチケットを送って、休憩しながらフォローアップをしてもらうとか、横だけじゃなくて、上司と部下の縦のコミュニケーションにも応用できる気もしています。まだジャストアイディアですが、部署や事業部単位でピアギフトを贈り合うイベントを開催してみるというのも面白そうかなと。お子さんが小さいと飲み会には参加できない従業員も、仕事の合間にカジュアルに参加できるのではないかと思うんです。チームビルディングの新しいカタチとして、色々なシーンに応用できる可能性がある取り組みじゃないでしょうか。アペロの取り組みも、もっと知られるように宣伝していきたいですし、ピアギフトがそのきっかけになることを期待しています。
ー従業員にNECで働くって楽しいな、良い会社だなと思ってもらう。NECを「選ばれる会社」にすることが狙いとのことですが・・
NECでは「認め合い・高め合う文化の醸成」を掲げ、褒めるカルチャー作りを進めていますが、貰ったピアギフトがきっかけでアペロに参加し、それが楽しければ、感謝をよりカジュアルに伝え合うきっかけになるかもしれません。感謝だけじゃなくて、称賛、労い、励ましのような感情的コミュニケーション全般を活性化できると良いなと思います。ギフトを贈るときって、「ありがとう」だけで終わらず、書くことが自然と出てくることが多いんですよね。また、感謝を伝えるときに貰い手がどう感じるかなと少し想像してくれれば、相手の目線になって考える、いわゆる「視点取得」のスキルが高まり、一人ひとりの先読み行動が増えて業務が円滑に進むようになるのではないでしょうか。このようなことを通して、一緒に働く人同士の信頼関係が強固になり、NECで働くって良いなと思ってくれるのではないでしょうか。オンラインとオフラインの両面から、コミュニケーションを盛り上げ、NECを「選ばれる会社」にしていきたいです。まずは、アペロでフロアを満席にするところからですね。
ーありがとうございました!

「アペロ」レポート
チームステッカーの中で、デジタルギフトを贈り合うことができる「Peergift(ピアギフト)」機能の社内販売利用について、夜のお酒が飲める時間帯「アペロ」で、実証実験をしていただきました。その様子をレポートします。
NEC本社11階の社員食堂。ここは、売店と食堂が一体となった、まるでサービスエリアのような居心地のいい空間。PCに向かって個人で作業をする人、遠方とWEBで会議をする人、空腹を満たす人、それに、数人でお酒を飲む人など、多種多様な従業員が集まっています。夕方の5時を超えると、あちこちで「プシュ!」というビールの蓋を開ける音が聞こえてきます。


売店や食堂の運営を担当している株式会社NECライベックスの皆さんと、チームステッカー運営メンバーの皆さんが揃って、ピアギフト機能のテストが始まりました。スマートフォンの画面に映っているのは、感謝のメッセージと共に送られてきたデジタルギフト。今回はアルコールも選べるチケットです。


アルコールを選べるチケットだけでなく、ソフトドリンクやおつまみのスナックやお菓子とも交換できるチケットもあるので、お酒を飲まない人も嬉しいですね。スマートフォンで自分がもらったギフトチケットと交換できる商品を確認し、実際の商品を手に取って、いざ交換です。

思い思いの飲み物を手に、乾杯!
Teams上でデジタルギフトを贈り合うのはどういう感覚なのか、お聞きしました。
「普段はなかなか面と向かって感謝を伝えられないから、こういうのはいいですね」
「お菓子やソフトドリンクだと1人で使っちゃうと思うんですけど、アルコールのチケットだと、『一緒に飲みましょう』というお誘いのメッセージとして捉えました」
「これを贈ったら、どう思うかな?と相手の気持ちを考えるのもまた、コミュニケーションのひとつだと気づきました」
日頃のコミュニケーションにプラスすることで、より深い感謝を表現できることがわかりました。

今回はコミュニティオのエンジニアチームも参加して、その場で使い勝手のフィードバックもいただきました。社内販売で使えるデジタルギフトの実装について、さらに便利で分かりやすい仕組みに改善できそうです。
これまでのデジタルギフトは、社外でしか使えませんでしたが、社内で使えるギフトだと、贈りあった人たちのコミュニケーションにつながることがわかりました。今後も改善を続け、エンゲージメント向上に寄与するサービスとして、多くのチームに使っていただけるよう開発を続けていきます。
(取材:コミュニティオ)


株式会社NECライベックスのみなさん

Thanks/Praise事務局のみなさん
「PeerGift(ピアギフト)」機能の社内販売利用について、NECグループの福利厚生を担当している株式会社NECライベックスの代表取締役 執行役員社長 取屋さんのインタビューは以下をご覧ください。
※当記事記載の所属団体・所属部署・役職、および掲載内容は取材時のものです。
デジタルサンクスカードアプリであるTeamSticker(チームステッカー)を導入いただいているNEC。今回は、チームステッカーの中で、デジタルギフトを贈り合うことができる「PeerGift(ピアギフト)」機能の社内販売利用について、NECグループの福利厚生を担当する会社である、株式会社NECライベックスと、チームステッカー運営メンバーの皆さんに、その意義についてお聞きしました。
ー今回の取り組みで、Microsoft Teams上で贈り合えるデジタルギフトが社内でも使えるようになりました。きっかけは?
一昨年に、期間限定でピアギフト機能を導入した際、すごくアンケートの反応がよかったんです。ただ、その時は、コーヒーチケットや食品のチケットは社外でのみ使えるものでした。「社内でも使えるようにしてほしい」という声があり、今回試験的に導入することにしました。
ー社内販売特有のハードルもあったのでは?
既存POSシステムとの連携に技術的な難しさがあったので、運用方法の工夫でオペレーション自体をシンプルにすることで突破しました。株式会社NECライベックスとしては、商品供給は得意分野なので、決済の問題さえ解決できれば、やれることは無数に広がると思っています。
職場でお酒を飲むのが当たり前になるまでの2年間

ーお酒を提供することに対する従業員の皆さんはどんな反応でしたか?
最初はかなり心理的な抵抗があったようです。まだ働いている人がいる横でビールの蓋を「プシュ!」とやるのは罪悪感があるというか。でも、夜に飲める時間をアペロと名付けたり、品揃えにこだわって、常連さん(笑)がついたりと、少しずつ、「ここでは飲んでもいいんだ」という認識を持ってもらったと思います。
ー浸透するまでには苦労があったのですね
最初はカッコつけて、色々なクラフトビールや、ワインの小瓶をラインナップしたりと、品揃えにこだわっていたのですが、結局スーパードライなど、一般的に人気の商品がよく売れたりするんです。そのあたりの数字を見ながら、調整を繰り返し、今に至ります。
職場でお酒を飲むことで、独自のカルチャーが生まれていく

ー職場でお酒を飲むことのメリットは?
社外で使っていたギフトが、社内の売上になるというメリットもありますが、やはり、NECの従業員同士で、コミュニケーションの機会が増えること。それによって、職場を楽しみ、生産性があがること。ここにつきると思います。本社の食堂では、お酒を飲んで話し合う光景が普通になりましたが、新木場や玉川など、別の拠点では浸透しきっていないという課題もあります。働くスタイルの違いもありますし。
ー今後の展望は?
ピアギフトを貰って実際に社内で使ってみる体験をきっかけに、本社だけじゃなく、別の拠点でも、職場で気軽にコーヒーやお酒を飲んで、横のコミュニケーションが活発になるといいなと思っています。会議終了後に上司から部下にお菓子のチケットを送って、休憩しながらフォローアップをしてもらうとか、横だけじゃなくて、上司と部下の縦のコミュニケーションにも応用できる気もしています。まだジャストアイディアですが、部署や事業部単位でピアギフトを贈り合うイベントを開催してみるというのも面白そうかなと。お子さんが小さいと飲み会には参加できない従業員も、仕事の合間にカジュアルに参加できるのではないかと思うんです。チームビルディングの新しいカタチとして、色々なシーンに応用できる可能性がある取り組みじゃないでしょうか。アペロの取り組みも、もっと知られるように宣伝していきたいですし、ピアギフトがそのきっかけになることを期待しています。
ー従業員にNECで働くって楽しいな、良い会社だなと思ってもらう。NECを「選ばれる会社」にすることが狙いとのことですが・・
NECでは「認め合い・高め合う文化の醸成」を掲げ、褒めるカルチャー作りを進めていますが、貰ったピアギフトがきっかけでアペロに参加し、それが楽しければ、感謝をよりカジュアルに伝え合うきっかけになるかもしれません。感謝だけじゃなくて、称賛、労い、励ましのような感情的コミュニケーション全般を活性化できると良いなと思います。ギフトを贈るときって、「ありがとう」だけで終わらず、書くことが自然と出てくることが多いんですよね。また、感謝を伝えるときに貰い手がどう感じるかなと少し想像してくれれば、相手の目線になって考える、いわゆる「視点取得」のスキルが高まり、一人ひとりの先読み行動が増えて業務が円滑に進むようになるのではないでしょうか。このようなことを通して、一緒に働く人同士の信頼関係が強固になり、NECで働くって良いなと思ってくれるのではないでしょうか。オンラインとオフラインの両面から、コミュニケーションを盛り上げ、NECを「選ばれる会社」にしていきたいです。まずは、アペロでフロアを満席にするところからですね。
ーありがとうございました!

「アペロ」レポート
チームステッカーの中で、デジタルギフトを贈り合うことができる「Peergift(ピアギフト)」機能の社内販売利用について、夜のお酒が飲める時間帯「アペロ」で、実証実験をしていただきました。その様子をレポートします。
NEC本社11階の社員食堂。ここは、売店と食堂が一体となった、まるでサービスエリアのような居心地のいい空間。PCに向かって個人で作業をする人、遠方とWEBで会議をする人、空腹を満たす人、それに、数人でお酒を飲む人など、多種多様な従業員が集まっています。夕方の5時を超えると、あちこちで「プシュ!」というビールの蓋を開ける音が聞こえてきます。


売店や食堂の運営を担当している株式会社NECライベックスの皆さんと、チームステッカー運営メンバーの皆さんが揃って、ピアギフト機能のテストが始まりました。スマートフォンの画面に映っているのは、感謝のメッセージと共に送られてきたデジタルギフト。今回はアルコールも選べるチケットです。


アルコールを選べるチケットだけでなく、ソフトドリンクやおつまみのスナックやお菓子とも交換できるチケットもあるので、お酒を飲まない人も嬉しいですね。スマートフォンで自分がもらったギフトチケットと交換できる商品を確認し、実際の商品を手に取って、いざ交換です。

思い思いの飲み物を手に、乾杯!
Teams上でデジタルギフトを贈り合うのはどういう感覚なのか、お聞きしました。
「普段はなかなか面と向かって感謝を伝えられないから、こういうのはいいですね」
「お菓子やソフトドリンクだと1人で使っちゃうと思うんですけど、アルコールのチケットだと、『一緒に飲みましょう』というお誘いのメッセージとして捉えました」
「これを贈ったら、どう思うかな?と相手の気持ちを考えるのもまた、コミュニケーションのひとつだと気づきました」
日頃のコミュニケーションにプラスすることで、より深い感謝を表現できることがわかりました。

今回はコミュニティオのエンジニアチームも参加して、その場で使い勝手のフィードバックもいただきました。社内販売で使えるデジタルギフトの実装について、さらに便利で分かりやすい仕組みに改善できそうです。
これまでのデジタルギフトは、社外でしか使えませんでしたが、社内で使えるギフトだと、贈りあった人たちのコミュニケーションにつながることがわかりました。今後も改善を続け、エンゲージメント向上に寄与するサービスとして、多くのチームに使っていただけるよう開発を続けていきます。
(取材:コミュニティオ)


株式会社NECライベックスのみなさん

Thanks/Praise事務局のみなさん
「PeerGift(ピアギフト)」機能の社内販売利用について、NECグループの福利厚生を担当している株式会社NECライベックスの代表取締役 執行役員社長 取屋さんのインタビューは以下をご覧ください。
※当記事記載の所属団体・所属部署・役職、および掲載内容は取材時のものです。




